2025年12月の政治における日中関係が悪化していと言われている時に山東航空で大阪関西国際空港から青島経由で昆明長水国際空港までのフライトに乗ってきたので、その搭乗レビューをお届けします。
山東航空は、中華人民共和国・山東省済南市に本拠地を置く航空会社です。
中国国内の70都市の国内線が主航路で、国際線も大阪以外に台北や名古屋、羽田などにも就航しています。
保有機は、ボーイング737-700,800,8のいづれかになり、今回は737-800の搭乗レビューとなります。
山東航空は関空発着の便ではとてもお手頃な金額で中国へ渡航できるので重宝しています。前回も同様737-700の山東航空で廈門→大阪便もレビューしています。(ほぼ同じ内容です。)
山東航空 青島経由で雲南省昆明へのフライト

年末期間に雲南省の旅行に山東航空を利用して、青島経由で昆明まで移動しました。
今回は2025年末に政治の日中関係が悪化し、中国政府の対日渡航自粛の影響で多くの航空便が減便となり、多くの日本人が中国への渡航をしない中での訪問となりました。個人的には政治と個人的な国民間同士の観光や交流は関係ないと思っています。
今回搭乗する便は、12:30発SC4092便 青島行きの国内線のフライトです。大阪から国際線で青島に行って国内線で昆明に行く流れです。

こう見ると関空は減便しているとは言え、中国便はかなり飛ばしている空港ですね。
年末ということもあって、空港内は激混みでした。

国際線のBカウンターでチェックイン手続きをします。

いつも中国発着する便は、中国人の行列がすごいができているので早めの3時間前に空港に着くようにしましたが、案の定多くの人がすでにセックイン時間前から行列でできていました。並んでいる人のほどんどが中国人です。

この光景を見ると中国人が多く日本に来ていると錯覚しがちですが、日中のフライトが減便されているので一つの飛行機に多くの人が集まります。

こちらがチケット。

さっさと荷物検査を終わらせて制限エリア内に来ました。
今回乗る山東航空の機材がこちらです。737-800という中型機の機材です。

搭乗ゲートは38番、搭乗時間は11:50の予定通りの時間でした。

では今から機内に入ります!自分は今回真ん中の座席です。

座席の間隔はゆったりしていて足を伸ばすこともできました。

離陸後すぐに飲み物が配布されました。

機内食は主菜と箱の中にパンとヨーグルトが入っていました。
主菜は温野菜と米と肉が入ったミックス料理で意外と美味しかったです。

化粧室は歯ブラシや剃刀がセットされていました。

のんびりしていると3時間程で着陸体制に入りました。

昨年に続き2回目の青島国際空港に到着。

次のフライトまで4時間ほどありますが、さっそく国内線のチェクインカウンターに向かいます。と言うのも中国の国内線のチェックインは何時間前からと時間がはっきり定められていないので、24時間前からチェックインして制限エリアに待機したりラウンジで過ごしてりすることができます。
地方空港なのに巨大なターミナルです。さすが中国です。

昆明までの便は、19:15時発山東航空 SC4829便になります。

国内線カウンターは昆明行き便意外にも同時に他の都市行きの便の発券も行っているので多くの乗客が列をつくっていました。
さっさと荷物検査と出国審査を終わらせて制限エリア内に来ました。地方空港の国内線エリアでこの広さはやばいです。いつも思いますが、日本の地方空港の神戸空港や新千歳空港、福岡空港などとは小さすぎで桁違いです。

4時間程も時間があるので、山東航空のVIPラウンジに行きます。


今回もプライオリティパスを利用して入ります。
ラウンジはプライベートシャワー付きで、長距離移動後のリフレッシュにとても便利なラウンジです。

中はとても広く、快適なラウンジ空間で、ソファ席、テーブル席、作業用デスクなど用途に応じた座席があり、ゆったりくつろぐにも、仕事をするにも使いやすい空間です。


Wi-Fiや充電用コンセント、フライト情報モニター、新聞や雑誌なども完備されています。
充実した食事と飲み物もたくさんあり、アジア料理から中華料理まで揃った料理、麺料理などのローカルな味、デザートまで、内容豊富なブッフェが提供されています。


晩御飯はここでしっかり頂きます!

コーヒー、ソフトドリンク、アルコール飲料まで“飲み放題”!

搭乗時間までラウンジでゆっくりして過ごします。
ゲートは47番ゲート。

では今から機内に入ります!

機内はさっきと同じ737-800です。座席は窓側です。

離陸後飲み物と機内食が配布されました。
機内食は昼とほとんど同じ構成で、主菜と箱の中にパンとヨーグルトが入っていました。

主菜は牛肉のカレーといった感じでした。
のんびりしていると4時間後に目的地の昆明長水国際空港に到着しました。

入国検査は事前にネットで申請していた入国カードのQRコードとパスポートを見せるだけで、いつもと変わらず無言で入国できました。
政治における日中関係が悪化しているからといって、出入国や国民間同士の関係には何の問題もありません!

今回はこれから昆明、日本人が知らないシーサンパン、麗江、チベット自治族のシャングリラを観光して行きます。
まとめ

フライトの国内線国際線とも機内食が提供されて味も美味しく、大阪発の便のCAさんは、接客も親切で日本語対応までしてくれてよかったです。
山東航空のVIPラウンジの広さとラウンジのビュッフェは見た目以上に美味しくて、コスパ良くてとても良かったです。
良心的な航空会社ですのでぜひ中国行かれる際は、利用してみて下さい!お試しあれ!
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