【チェンマイ】ランナー王朝の栄華な寺院が多数点在!特におすすめの8つの寺院を紹介!自転車で巡る!!

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タイ北部の山あいに佇む古都チェンマイ。

700年以上の歴史を誇り、かつてランナー王朝の都として栄えたこの街は、今なお伝統と信仰が息づく場所です。

城壁に囲まれた旧市街には、数百年の時を超えて輝く寺院が点在し、喧騒に包まれたバンコクとは対照的な、穏やかで心落ちつきます。

今回は、チェンマイを代表する8つの寺院を巡る旅を紹介します。

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チェンマイの基本情報

タイ北部の山あいに広がる古都チェンマイは、1296年にランナー王朝の首都として誕生しました。

700年以上の歴史を持ち、城壁と堀に囲まれた旧市街には、美しい寺院やランナー様式の建築が今も残ります。

街を歩けば、僧侶の読経や鐘の音が響き、ゆったりとした時間が流れるのが魅力で、観光はもちろん、銀細工や織物といった伝統工芸、そしてタイらしい市場文化も健在で、自然豊かな山々に囲まれた穏やかな空気を失わないのがチェンマイの最大の魅力です。

大阪(関西国際空港)からだと、ベトジェットエアーでチェンマイへの直行便があり、5時間半で着くのも魅力的です。タイベトジェットエアーの搭乗記は下記のリンクからどうぞ!

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おすすめ8大寺院 観光のコツ

チェンマイの寺院巡りは、効率よく回るために交通手段を工夫すると楽しく回れます。

旧市街の寺院はレンタサイクルでの移動が便利で、1日50バーツととても安価です。私はホテルから近い「Tawan Bike」でレンタルしました。

 

自転車は、車や電車では見過ごしてしまう街角や路地、地元の人の生活風景を近くで感じられ、気になるカフェやお店、写真スポットを見つけたらすぐに立ち止まれる自由度があるのでおすすめ!

郊外や山頂のワット・プラタート・ドーイステープへ行くなら、レンタルバイクやGrabタクシーを利用するとスムーズです。

寺院では肩と膝を隠す服装が必須なので、ショールやパレオを持参すると安心。脱ぎやすい靴も必須です。

それではおすすめの8大寺院を紹介します。

1. ワット・チェディルアン(Wat Chedi Luang)

14世紀に建立された寺院で、かつてはエメラルド仏が安置されていたことで有名です。高さ80mを誇った巨大な仏塔は1545年の地震で崩れ、現在はその半分ほどの高さですが、その迫力は圧巻!

境内には古いランナー様式の建築が残り、チェンマイの歴史を肌で感じられるスポットです。特に本殿の入り口正面の美しく輝く装飾は必見です!

本殿には他にも様々な仏道が!

夜にはライトアップもされ幻想的な雰囲気に包まれます。

 

2. ワット・プラシン(Wat Phra Singh)

チェンマイ旧市街の中心にある寺院で、14世紀に建てられた格式高い寺院です。美しい黄金の仏堂と、繊細な木彫り装飾が見どころ。

特に本堂「ウィハーン・ライカム」に安置されたプラシン仏は、チェンマイで最も崇拝される仏像の一つです。

内部には、チェンマイ地方の昔の衣装や習慣などを描いた壁画があり、必見ポイントです。

黄金の仏塔と輝く像はランナー王朝の栄華を物語っているようです。

 

3. ワット・チェンマン(Wat Chiang Man)

チェンマイ最古の寺院で、1296年の建設なのだとか!

創設者であるマンラーイ王の時代から残る歴史的な建造物が魅力で、境内には象が支える基壇の仏塔や、貴重な水晶仏があり、古き良きチェンマイの信仰を感じられる場所です。

象の仏塔は土台部分に15頭の象の彫刻が支える形で建てられているのが特徴です。

緑色の仏像は、タイで有名な エメラルド・ブッダのスタイルを模したもので、まるで翡翠やエメラルドのようです。

規模は小さいものの、静かで落ち着いた雰囲気が人気です。

 

4. ワット・シー・スパン(Wat Sri Suphan)

「シルバー寺院」として有名で、本堂全体が銀細工で覆われたユニークな寺院。

銀細工の本堂が圧倒的な存在感を放っています。階段が滝のようなデザインになっており、龍が降っているように見えます。

内部の銅像もギラギラしています。

建物全体が熟練の職人による銀の装飾で覆われており、彫刻や模様の細かさは息をのむ美しさ。光の角度によって反射が変わるため、昼間でも刻々と表情が変わります。

ちなみに女性は本堂に入れませんが、外観だけでも十分圧倒されます。

5. ワット・ロークモーリー(Wat Lok Moli)

旧市街の北側にある穴場的な寺院。

創建は14世紀と伝えられ、ランナー王朝時代に重要な寺院の一つとされていました。最大の見どころは、赤レンガで造られた巨大な仏塔(チェディ)で、装飾をほとんど持たないシンプルなデザインながら、そのスケールと歴史の重みを感じさせます。

ロープが見えると思いますが、水を仏像まで運んでやることもできます!

本堂は木造建築で、精緻な彫刻とランナー様式の美しさが際立ちます。

観光客が少なく落ち着いた時間を過ごせます。

 

6. ワット・スワンドーク(Wat Suan Dok)

ワット・スワンドークは、チェンマイ旧市街の西側に位置する、ランナー王朝の歴史と信仰を感じられる寺院です。

1383年に建立され、王族の墓所としても利用されてきた由緒ある寺院で、敷地内には高さ48メートルの黄金のチェディ(仏塔)がそびえ、遠くからも目を引きます。

境内には白い仏塔が整然と並び、「花園の寺」とも呼ばれ、美しい写真スポットとしても人気です。

僧侶が日常的に瞑想を行う静かな環境のため、参拝だけでなく、心を落ち着ける時間を過ごすのにも最適。夕方には、黄金のチェディが夕日で輝き、幻想的な光景を楽しめます。

 

7. ワット・プラタート・ドーイステープ(Wat Phra That Doi Suthep)

チェンマイの象徴ともいえる寺院で、市街を見下ろす標高1,080mの山頂に位置します。1383年に建立された黄金の仏塔がまばゆく輝き、タイ北部の信仰の中心地となっています。

寺院へのアクセスは、約300段の階段を登るか、ケーブルカーで山頂まで向かう方法があります。

階段沿いにはナーガ(神話の蛇)の装飾が連なり、豪華絢爛!

登るとチェンマイの市街地を望めます。

最大の見どころは、回廊に囲まれた高さ22mの金色に輝くチェディー(仏塔)です。内部には仏舎利が納められ、人々の仰を集めている。

ラーンナー風に塔の脇に建てられた黄金の美しい傘も必見!

8.ワット・ウーモン(Wat Umong)

ワット・ウーモンは、チェンマイ市街の西側の森に囲まれた静かな寺院で、14世紀に建立された歴史ある仏教寺院です。

「森の寺」とも呼ばれ、自然と調和した落ち着いた雰囲気が特徴です。

特徴的なのは、長さ数十メートルに及ぶ地下トンネルで、中には仏像や壁画が並び、迷路のように巡りながら瞑想や参拝が楽しめます。

夏の暑い時でも洞内はひんやりとしています。

境内には大きな仏塔や池、数多くの仏像が点在しており、リスや鳥など自然の生き物たちとも触れ合えます。

タイチェンマイなのに三猿が!こんなところで見れるのは不思議な気分です。

 

まとめ

チェンマイの寺院巡りは、歴史、信仰、芸術を一度に体感できる旅です。ランナー王朝の面影を残す古い寺院から、シルバー寺院やドーイステープの黄金の仏塔まで、どの寺院も個性豊かで見応えがあります。

レンタサイクルやバイク、必要に応じてタクシーを使うことで、効率よくアクティブに巡ることが可能です。

静かな境内で鐘の音や僧侶の読経に耳を澄ませると、日常の喧騒を忘れ、心が落ち着きます。

ぜひ行ってみてはいかがでしょうか!お試しあれ!

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