【フランス・パリ】エトワール凱旋門の見どころや営業時間を紹介 上に登ればパリの街並みを一望できます

現地で楽しむ 世界観光地


フランス・パリ エトワール凱旋門を観光する人

「エトワール凱旋門よく耳にするけど、どういうものかあんまり知らないし、どこが見どころなのかもよくわからないな。あと、観光の注意点とかもあると教えて欲しいな。」

フランス・パリの中心部といえばエトワール凱旋門です。

凱旋門は外から見るだけではなく、上に登ればパリの街並みを一望できます!

今回は凱旋門の歴史や見どころ、登り方、さらに観光する際の注意点を紹介します。

本記事を書いている僕は、過去に30か国以上訪問してきた経験から、旅のコツを経験をもとに得た情報を発信しています。

本記事の内容

  • 基本情報
  • 見どころ
  • 観光情報と注意点
  • まとめ
  • ではさっそくみていきましょう。
スポンサーリンク

基本情報

正式名は「エトワール凱旋門」ですが、単に凱旋門と言えば多くの場合この建物を指すほど、圧倒的な認知度を誇るパリのシンボルとなっています。

パリのメインストリート「シャンゼリゼ通り」の西端、シャルル・ド・ゴール広場に威風堂々と聳えるのが、あの有名な「エトワール凱旋門」です。

その歴史は、19世紀初頭に端を発します。ナポレオン率いるフランス軍がロシア・オーストリア連合軍を破ったアウステルリッツの戦いでの勝利を記念し、1806年に建設が始まった凱旋門ですが、高さ約50メートルの巨大な門の建造には多大な時間を要し、完成したのは1836年、ナポレオンの死後10年以上が経過した後のことです。

ナポレオンが自らの勝利を讃える凱旋門を初めてくぐったのは、1840年にパリに改葬された時であったと言われています。

ナポレオンがその生涯で見ることの叶わなかった凱旋門の勇姿は、21世紀の今、パリの象徴であり世界的観光名所として、多くの旅行者の憧れとなっています。

スポンサーリンク

見どころ

凱旋門は新古典主義様式で建てられています。

まず正面から。

門の下部にはコルトーとリュードによる彫刻が施されています。

左側下部がコルトー作の『1810年の勝利』。ウィーン講和条約を称えるものです。

凱旋門は横から見ても、ナナメから見ても、どの角度から見ても美しいです。

門の真下には、第一次世界大戦で亡くなった無名戦士の墓があります。

凱旋門はライトアップされた姿もキレイなので、日没後にも訪れてましょう。

シャンゼリゼ通りから見る、ライトアップされた凱旋門も美しいです!

エトワール凱旋門は上ることができる

意外と知られていませんが、実はエトワール凱旋門は上ることができます。入り口は地下にあり、その先にある急ならせん階段で、上まで行けるようになっているのです。

らせん階段を登りきると、凱旋門内のフロアが広がっています。

内部は意外と広く、凱旋門に関するミュージアムや凱旋門グッズを売っているショップ、トイレなどがあります。高さ約50メートル、パリでここより高い建物はエッフェル塔など数える程度のため、その眺めはそう快です。足元のシャンゼリゼ通りや、モンマルトルの丘も見渡せます。

なお近年はエレベーターも設置されたので、自信の無い方はこちらへどうぞ。

補足 パリにある他の凱旋門

パリにはエトワール凱旋門のほかにも、『凱旋門』と呼ばれている門があります。

一つ目はルーヴル美術館近くにあるカルーゼル凱旋門ですね。

こちらもナポレオン軍の勝利を祝って1808年に建てられた、高さ19メートルの門です。

そのほかにもサン・ドニ門、サン・マルタン門などさまざまな凱旋門があります。

観光情報と注意点

行き方・アクセス

パリ観光の中心になるシャンゼリゼ通りの、西端にあるエトワール凱旋門は、シャンゼリゼ通りはおよそ2キロの長さがあるので、通りの東側にあるコンコルド広場から歩いても30分程度で到着します。

  • 【住所】Place Charles de Gaulle, 75008 Paris
  • 【アクセス】地下鉄「シャルル・ド・ゴール・エトワール」駅下車すぐ

パリ・ミュージアムパス利用がオススメ

僕が訪れたのは平日だったので、それほど並ばずに入れました。

しかし、観光シーズンの週末などは混む可能性があるので、パリ・ミュージアムパス(Paris Museum Pass)の購入がオススメです!

凱旋門内部はパリ・ミュージアムパスで入ることができるので、わざわざ入場チケットを購入しなくても、そのまま中に入れます。

パリ・ミュージアムパスの申し込みはこちら

観光についての注意点

エトワール凱旋門に近づくには、道路を渡らずに地下道を利用するようにしよう。

つい地上から行きたくなりますが、通行量も多く、スピードを出している車も多いので危ないです!

入場料について

26才以上は12ユーロ、18~25才は9ユーロ、17才以下は無料です。

定休日・営業時間について

定休日は1/1・5/1・12/25です。このほか5/8、7/14、11/11は午前のみ休みです。

営業時間は季節によって異なります。基本的に朝10:00~深夜22:30ですが、春から秋(4~9月)は深夜23:00まで営業しています。

入場は閉館30分前までです。

売店・レストランについて

お土産を売っている売店が凱旋門の内部フロアにあります。

凱旋門やパリに関するお土産がそろっているので、お土産探しにピッタリです!

なお、レストランやカフェは凱旋門内にありませんが、シャンゼリゼ通りや他の通り沿いにたくさんあるので心配ありませんね。

シャンゼリゼ通り沿いは割高な店が多いので注意が必要です。

個人で訪れる or 現地ツアーに参加する

エトワール凱旋門はパリ中心部にあり、メトロの駅からも近いので個人でも訪れやすいです。

ただし、他の観光地と合わせて効率的に巡りたい場合や、日本語ガイドによる説明を聞きたい場合は現地ツアーへの参加がオススメです。

VELTRA(ベルトラ)現地ツアー

VELTRA(ベルトラ)現地ツアー
開発元:VELTRA Corporation
無料
posted withアプリーチ

エトワール凱旋門を訪れる際の航空券・ホテル予約はこちらから可能です。

航空券予約
ホテル予約

まとめ

パリのシンボルであり世界有数の観光名所でもある「エトワール凱旋門」の歴史と見所をご紹介しました。

せっかくパリを訪れたのなら、街の象徴・凱旋門を昼も夜も、下からも上からも徹底的に楽しんでしまいましょう!そこには、ナポレオンの功績、無名戦士の魂、フランス国民たちのアイデンティティ等、さまざまな人々の想いが集まる、パリを旅行するなら絶対に外せない必見スポットです。是非、パリに行くなら行ってみては。

記事の共有・ブログの購読

最後まで読んでくれてありがとうございます。

今後も役に立つおもしろい記事を配信し作っていきます‼︎

コメント

タイトルとURLをコピーしました