タイ北部の古都チェンマイは、寺院巡りや象とのふれあい体験などで人気の観光地ですが、もう一つ見逃せないのが「首長族」と呼ばれるカレン族(パドゥン族)の村を訪れる観光です。
女性たちが首に真鍮のリングを幾重にも巻いて生活している姿は、必見!
今回は、私が実際に「チェンマイ 首長族 観光」を体験した様子を詳しくご紹介します。
目次
カレン族の村へのアクセス方法は?
カレン族村のアクセスは、チェンマイ市内から村までは車で30〜40分ほどの所にあり、地図で見るとここです!
アクセス方法はいくつかあり、旅行会社が催行する半日ツアーを利用するのも簡単ですが、grabタクシーやソンテウ(乗り合いトラック)をチャーター、レンタルバイクで個人で訪れることもできます。
私は、grabタクシーをチャーターして行きました。
タイでは、Grab(グラブ)の活用が本当に便利で、金額が事前に分かり、さらに一言も喋らずとも目的地に移動できるので、安心です。是非利用してみて下さい!
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朝8時頃に出発し、市街地を抜けると徐々に緑豊かな風景が広がり、道端には小さな市場や山岳民族の暮らしが垣間見えるようになってきます。
30分ほどで、首長族の村に到着です。
首長族の村へ潜入!
入口で入場料500バーツを支払い、竹で作られた小さな門をくぐると、そこにはまるで時間が止まったかのような村の風景が広がっています。
高床式の木造家屋、たくさんの編み物、家畜と一緒に走り回る子どもたち。
現在は観光地として整備はされていますが、日常の暮らしも垣間見える空間です。
「チェンマイ 首長族 観光」と聞くと、派手なショーや見世物をイメージする方もいるかもしれませんが、実際には素朴で落ち着いた雰囲気です。
のんびり散策しながら、村人と交流できるのが魅力だと感じます。
首長族の女性たちと戯れる!
村を歩くと、首に長い真鍮のリングを巻いた女性たちが、織物を織りながら観光客を迎えてくれます。
リングは幼い頃から徐々に増やしていき、成人女性になる頃には20本以上を重ねている人もいるのだとか!
間近で見ると本当に首が長く見えますが、実際には首の骨が伸びるのではなく、リングの重みで肩が押し下げられることで首が長く見える仕組みだそうです。
観光客が声をかけると、笑顔で答えてくれる女性も多く、中には「こんにちは」と日本語で挨拶してくれる方も!
写真をお願いすると快く応じてくれますが、やはり生活の一部を見せてもらっている気持ちを忘れず、礼儀を持って接することが大切だと感じますね!
とってもかわいい子どもちゃんです!子どもは世界共通で癒されます!
カレン族の手工芸品と買い物体験
「チェンマイ 首長族 観光」のもう一つの楽しみは、村で手作りされる工芸品です。特に鮮やかな織物やスカーフは人気で、女性たちが織機で布を織る姿を間近で見ることができます。
他にも木彫りの人形やアクセサリーなどが並び、価格は100〜500バーツ程度。観光収入が村の暮らしを支えているため、気に入ったものがあれば購入するのがおすすめです。
首長族観光で気をつけたいこと
チェンマイ 首長族の観光を楽しむ際に注意したいのは、相手への敬意です。
値段交渉は過度にしない
村を「テーマパーク」としてではなく、人々が暮らす場所として訪れる
こうした心構えがあれば、観光体験はより温かく、意義深いものになるはずです。
まとめ ― チェンマイでしかできない体験
今回「チェンマイ 首長族 観光」を体験して強く感じたのは、旅の価値は文化や人との出会いにあるということです。首長族の女性たちの笑顔や、工芸品を織る手元の美しさ、子どもたちの無邪気な声。それらはガイドブックや写真では決して伝わらない、生きた文化そのものです。
一方で、観光による収入が教育や生活を支えているのも事実です。観光客が訪れることで、彼女たちが文化を守りつつ収入を得ることができるという側面もあります。その背景には少数民族が抱える現実もあり、首長族の多くはミャンマーからの移民で、国籍を持たずに暮らしている人も少なくありません。
私自身、この村を訪れて「ただ珍しい文化を見る」のではなく、その背景にある社会的な問題や、観光と共存する人々の姿について考えさせられました。
チェンマイに訪れる機会があるなら、「カレン族 村 アクセス」を調べて、ぜひ一度足を運んでみてはいかがでしょうか!
寺院巡りや象とのふれあいと並んで、首長族との出会いは忘れられない旅の思い出になること間違いなしです。ぜひお試しあれ!
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