【西双版納】野象谷景区はアジア像が生息する谷!野生像と熱帯雨林を体感!

現地で楽しむ 世界観光地

中国・雲南省の最南端に位置する西双版納(シーサンパンナ)

ここは「中国の東南アジア」とも呼ばれ、バナナやゴムの木が生い茂る熱帯気候、少数民族の文化、そして手つかずに近い自然が色濃く残る地域です。その西双版納観光の中でも、とくに“野生”を感じられる場所が野象谷景区

名前の通り、ここは野生のアジアゾウが実際に生息する谷で、動物園ではありません。

タイミングが合えば、森の奥から本物のゾウが姿を現すというそんな緊張感と期待感を同時に味わえる、かなり珍しい観光地です。

今回は、西双版納にある野象谷景区の観光情報と見どころをお伝えします。

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野象谷とはどんな場所?

野象谷景区は、西双版納タイ族自治州・勐養(モンヤン)エリアにあります。

地図で見るとここです!

ここ一帯は、中国国内でも数少ない野生アジアゾウの保護区で、雲南省に生息するゾウの多くがこの周辺で確認されています。

重要なのは、「必ずゾウが見られる場所」ではない、という点で、野象谷はあくまでゾウが暮らしている森を、人間が少しだけ覗かせてもらう場所”と言った感じ。

そのため、見られたら幸運、見られなくても自然体験として十分価値がある、というスタンスで訪れるのがおすすめです。

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訪問記!見どころは

野象谷景区は、西双版納タイ族自治州の中心地・景洪市から北へおよそ30〜40kmほど、車で約1時間の場所にあります。

行き方は、バスで行くのが安くて観光客にとってメジャーな行き方ですが、バスは午前中にしか本数がないため昼から行く方はタクシーを利用していくことになります。

私は今回、午後から行ったため景洪市内からタクシーを利用して向かいました。

料金は距離相応で、100元台前半程度が目安です。

道中は市街地を抜けると一気に風景が変わり、バナナ畑やゴムの木が続く、いかにも西双版納らしい南国の景色に。車窓を眺めているだけでも、これから熱帯雨林に入っていくんだな、という気分が高まります。

チケットは事前にTrip.comで購入しているのでバーコードをかざせば入場できました。

園内は広く、基本は遊歩道+高床式の観察デッキを歩いて回ります。森の中を歩く設計なので、日差しは意外と和らぎますが、蒸し暑さ対策(帽子・水分補給)は必須です。

野象谷の見どころは、やはり野生ゾウ観察エリア。ゾウが出没しやすい場所には、見晴らしの良い高台デッキが設けられており、レンジャーが常駐しています。

印象的なのは、「今日は出るかもしれない」「いや、昨日は出なかった」という、予測不能さ。

森の奥から枝が折れる音、地面を踏みしめる重い振動――その先に、巨大な灰色の影が見えた瞬間は動物園のゾウとはまったく違う、“野生としての存在感”に圧倒されます。

今回は残念ながら野生像を見ることができなったですが、実際はこんな感じで見ることができるみたいです。

景区内にはロープウェイがあり、ロープウェイから見る熱帯雨林は見どころの一つです。

森の上空をゆっくり進み、上から見下ろす熱帯雨林はまさに圧巻。

人の手がほとんど入っていないため、緑が「均一でない」のが印象的です。木の高さも色もバラバラで、自然そのもの。見たことのない植物がたくさん!

運が良ければ、上空からゾウの移動跡や、他の野生動物の気配を感じ取れることもあります。

一方で、園内には飼育ゾウによるショーや、観光向けの演出も存在します。

これについては、好みが分かれるところで、純粋な野生体験を求める人にはやや観光色が強く感じられるかもしれませんが、家族連れや初めてゾウを見る人にとっては、理解の入口として機能している面もあると思います。

ショーを通して、アジアゾウの生態・行動・人との関係を解説され、中国語ながら直感的に理解することができます。

景区内には、飼育されているゾウに餌をあげられるコーナーも設けられています。

用意されたバナナやサトウキビを、係員の指示に従って手渡す形で体験でき、間近で見るゾウの大きさや力強さを実感できます。

野生のゾウを観察するエリアとは異なり、こちらは観光向けの体験要素が強めですが、初めてゾウを見る人や家族連れには分かりやすく、印象に残りやすい場所だと感じました。一方で、野象谷全体が持つ「野生の森」という雰囲気とは少し性格が異なるため、純粋な自然体験を求める人は、距離感を意識して楽しむのが良さそうです。

観光の注意点

野象谷景区は、一般的なテーマパークや動物園とは性質がまったく異なります。ここはあくまで野生アジアゾウが暮らす熱帯雨林の一部を、人間が訪れさせてもらっている場所。その前提を理解しておくことが、いちばん大切な注意点です。

まず、必ずゾウが見られるわけではないという点。天候や時間帯、ゾウの移動ルートによっては、1頭も姿を見せない日も普通にあります。見られなかったからといって「失敗した」と感じない心構えがないと、満足度は下がってしまいます。野象谷は“観に行く”というより、“気配を探しに行く”場所です。

また、ゾウを含めた野生動物に対しては、絶対に近づかない・驚かせない・大声を出さないこと。観察エリアではスタッフやレンジャーの指示に必ず従いましょう。野生のゾウは穏やかに見えても、状況次第では非常に危険な存在です。安全距離が保たれているからこそ、観光が成り立っています。

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まとめ

今回は、残念ながら野生のゾウを見ることはできませんでした。
けれど、それも野象谷らしさの一部だと思います。

ここは「必ず見せてくれる場所」ではなく、ゾウがいれば見られるし、いなければそれまでという、自然そのものの場所。静かな熱帯雨林を歩きながら、その事実を実感できただけでも、訪れた価値はありました。

次に来たとき、また会えるかどうかは分かりませんが、野生像を見に再訪したいと思います。

あなたもぜひ野生像を見に行ってみてください!お試しあれ!

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