【西国三十三所18番】六角堂頂法寺参拝記!見どころ・アクセスなど徹底紹介 良縁縁結び祈願で有名!

西国三十三ヶ所巡礼

西国三十三所巡礼で六角堂頂法寺を参拝する人

「西国三十三所18番の六角堂頂法寺を巡礼するんだけど、六角堂頂法寺ってどんな寺か知らないし、どこが見どころなのかもよくわからないな。あと、参拝の注意点や周辺のおすすめ施設とかもあると教えて欲しいな。」

 

今回はこういった疑問にお応えしていきます。

六角堂頂法寺は、本堂の形が六角形であることから、古くより「六角堂」の通称で知られ、親しまれています。聖徳太子が用明天皇2年(587)に創建したと伝え、本尊如意輪観音像が人々の信仰を集めてきました。

今回は【西国三十三所18番】六角堂頂法寺の見どころや参拝の注意点、周辺のおすすめ施設などについて詳しく紹介していきます。

本記事を書いている僕は、過去に30か国以上訪問してきた経験から、旅のコツを経験をもとに得た情報を発信しています。また、お金をあまりかけずにお得に生活するコツなども紹介しています。

本記事の内容

  • 六角堂頂法寺の基本情報
  • 六角堂頂法寺参拝記と見どころ
  • 御朱印と散華
  • アクセスの仕方
  • 周辺のおすすめ施設を紹介
  • まとめ

ではさっそく【西国三十三所18番】六角堂頂法寺の巡礼をみていきましょう。

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【西国三十三所18番】六角堂頂法寺の基本情報

西国三十三所 第18番札所の六角堂頂法寺は、「六角さん」の名称でも知られています。西暦587年、聖徳太子を開基として創建されたと伝えられています。

宗派 天台宗 開基 聖徳太子
御本尊 如意輪観世音菩薩 創建 用明天皇2(587)年
御詠歌  わが思う 心のうちは 六の角 ただ円かれと 祈るなりけり

御詠歌の意味は?

考えてみれば、私の心の中には、とげとげとした感情や意識が芽生えることがあります。観世音菩薩さまのお導きにより、丸く穏やかでありたいとお祈りしています。

六角堂頂法寺の物語

寺伝によると、平安時代から霊験をたたえた記録や説話も数多く残っています。

淡路島に漂着した如意輪観音像を念持仏としていた聖徳太子は、用明天皇2年(587)、四天王寺建立の材木を求め、京都盆地を訪れました。

太子が池で身を清めるにあたり、念持仏を木に掛けたところ動かなくなり、この地にとどまって人々を救いたいと太子に告げたため、六角形の御堂を建てて安置したといわれます。

そして平安京造営寺、道を通す計画のところに、この六角堂が立っていました。

「この地を離れたくないなら、南北いずれかに動いてください」と本尊に祈願すると、不思議な雲が起こり、本堂はひとりでに15m程北へ移動したというのです。

このことからその後、当寺の本尊である如意輪観世音菩薩さまは、名前の通り、思いのままに願い事をかなえてくれる「宝珠(如意宝珠)」と、魔を打ち砕く「輪宝(法輪)」を持っておられ、人々の苦しみを除き、願いをかなえ、特に長寿、安産、魔除に功徳があるとされています。
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「六角堂頂法寺」の参拝訪問記 見どころを紹介

六角堂頂法寺は、京都市中京区六角通のまさに京都の中心部に位置していて、西国巡礼の札所の中でもアクセスは、最もしやすいです。

山門は、古びた木造の門で歴史を感じます。山門をくぐると奥に本堂が見えてきます。

こちらのお堂は、京都市指定有形文化財になっている建物です。

六角堂頂法寺のご本尊は、如意輪観世音菩薩(秘仏)になっています。ご開帳は残念ながら不定期。前回は、約130年ぶりに西国三十三所を再興した花山法皇1000年忌の際にご開帳を行なったようです。

聖徳太子の護持仏と伝わる5.5cmの金銅仏です。通常は、御本尊を大きくした1.5mの御前立ちが手前にいらっしゃいます。

如意輪観音データ  
正式名 如意輪観音

にょいりんかぜおんぼさつ

意味・役割 法輪で悩みを討ち砕いて、如意宝珠で叶えてくれる
仏像の特徴 ・首をかしげ、片膝をたてている
・右手に宝珠、左手に法輪をもっている
・顔は一つで、腕は6本が一般的
ご真言 おん ばらだ はんどめい うん

参拝後は境内を散策していきます。

山門を入った正面に一際目立つ、柳の木が植えられています。

この柳の木は、“嵯峨天皇がこの柳の下で奥さんになる女性と出会った”と伝わることから、「縁結びの柳」ともいわれています。

桜のピンクと緑のコントラストがとても美しい。

本堂の右手にある手水舎、その奥に親鸞堂があります。

浄土真宗の開祖である親鸞上人は、六角堂に参籠し浄土真宗を開くきっかけを得たというご縁からここに祀られています。

親鸞堂の隣にある池に十六羅漢が並んでいます。十六羅漢の奥に枝垂桜の木があります。桜の季節は、十六羅漢像の周りは桜に彩られます。

この写真の一番手前にあるのが合掌地蔵さん。優しいお顔のお地蔵さんです。

境内の奥に聖徳太子沐浴の古跡と太子堂があります。太子堂には、聖徳太子の自作と伝えられる南無仏の像(聖徳太子2才の像)が安置されています。

池には白鳥が優雅に泳いでいます。

注目の見どころスポット:京都の中心 へそ石

「縁結びの柳」のすぐ近くにある「へそ石」

ここは京都の中心の場所だったことから「へそ石」と呼ばれています。

御朱印と散華

西国三十三所の各お寺では御朱印帳(納経帳)、専用八角形の用紙(曼荼羅)、白衣、掛け軸などに御朱印(納経印)などで書いてもらうことができます。料金は300円です。

西国三十三所 御朱印

西国三十三ヶ所

*中央の字は六角堂と書かれています。

草創1300年特別印

*いけばな発祥の地ならではの斬新なデザイン。

散華

西国三十三所早創1300年記念事業では、御朱印を頂くとオリジナルの散華を無料で頂けます。

散華とは、「蓮華(ハスの花)の花びら」を模した紙のお守りのことで、札所ごとに観音経の一字が書かれ、各札所分すべて集めると、以下のように観音経の一部が完成するというものです。

私がお勧めする御朱印帳・散華台帳 これさえあれば大丈夫!!

アクセスの仕方

六角堂頂法寺は歩きの方が行きやすい。

勝尾寺の巡礼情報  
住所 京都市中京区六角通東洞院西入堂之前町248
拝観料 無料
拝観・御朱印時間 【拝観】6:00〜17:00

【御朱印】8:30〜17:00

アクセス
  • 京都市営地下鉄「烏丸御池」駅5番出口から徒歩3分
  • 阪急京都線「烏丸」駅21番出口から徒歩5分
駐車場 なし 私営駐車場はあり
WEBサイト こちら

 

周辺のおすすめ施設を紹介

西国三十三所巡りで急足でお寺からお寺に訪問するだけではもったいないです。周辺の観光スポットや施設、飲食店をじっくり楽しむことをおすすめします。

スイーツ巡礼

西国三十三所巡りで見逃せないのがスイーツ巡礼です。西国三十三所のお寺と関わりのある名産品、地元の特産物などを頂きながら巡礼するとまた別の楽しみが増えるのでおすすめです。

へそ石餅

西国巡礼指定のスイーツ。境内にある六角堂のシンボル「へそ石」をモチーフにした餅です。ふわふわで絶品です!

住所 境内内
営業時間 8:30〜17:00

ランチ・軽食におすすめ飲食店

①六角kitchen109

伝統的な町屋で朝食や定食を提供する和食レストラン。店内から庭の景色を楽しめる。

住所 〒604-8164 京都府京都市中京区骨屋町150−2
営業時間 11時30分~15時00分、17時30分~21時00分(水曜日定休日)
アクセス 六角堂頂法寺から徒歩で約2分

 

②イノダコーヒー本店

京都を代表する老舗珈琲店。スクランブルエッグや厚切ハムなどがついている「京の朝食」は、平日でも行列ができるほどの人気商品!

京都で朝食を考えているならぜひ!

住所 〒604-8118 京都府京都市中京区道祐町140
営業時間 7時00分~18時00分
アクセス 六角堂頂法寺から徒歩で約4分

 

周辺おすすめ観光スポット

二条城

 

 

京都御所

祇園四条

 

京都文化博物館

穴太寺周辺のおすすめホテル・宿泊

まとめ

西国巡礼18番六角堂頂法寺は、京都の中心にある歴史あるお寺です。春の桜と柳の木の緑は、心が浄化される程美しいものです。京都を感じられる西国巡礼です。

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