【西国三十三所8番】長谷寺参拝記!見どころ・御朱印など紹介 国内最大級の観音さまは圧巻!

西国三十三ヶ所巡礼

西国三十三所巡礼で長谷寺を参拝する人

「西国三十三所8番の長谷寺を巡礼するんだけど、長谷寺ってどんな寺か知らないし、どこが見どころなのかもよくわからないな。あと、参拝の注意点や周辺のおすすめ施設とかもあると教えて欲しいな。」

今回はこういった疑問にお応えしていきます。

長谷寺は、登廊、舞台づくりの本堂、国内最大の木造十一面観音など見どころがあるお寺です。「花の御寺」として、桜が美しくても有名です。

今回は【西国三十三所8番】長谷寺の見どころや参拝の注意点、周辺のおすすめ施設などについて詳しく紹介していきます。

本記事を書いている僕は、過去に30か国以上訪問してきた経験から、旅のコツを経験をもとに得た情報を発信しています。また、お金をあまりかけずにお得に生活するコツなども紹介しています。

 

ではさっそく【西国三十三所8番】長谷寺の巡礼をみていきましょう。

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【西国三十三所8番】長谷寺の基本情報

西国三十三所 第8番札所の長谷寺は、真言宗豊山派しんごんしゅうぶざんはの大本山です。全国に末寺三千余ヵ寺、檀信徒はおよそ三百万人ともいわれ、多くの人々の信仰をあつめています。

宗派 真言宗豊山派(総本山) 開基 徳道上人
御本尊 十一面観世音菩薩 創建 朱鳥元(686)年
御詠歌 いくたびも 参る心は はつせ寺 山もちかいも 深き谷川

御詠歌の意味は?

何度お参りしても初めて訪れたような気がする初瀬寺。観音様の衆生済度のお誓いは、周囲を取り巻く山や谷川のようにとても深いものです、という意味になります。(西国巡礼慈悲の道より引用)

長谷寺の物語

長谷寺は、道明上人が天武天皇の病気回復を祈って創建され、神亀4年(727年)に西国三十三所巡礼の開祖でもある徳道上人が十一面観音像を造立したことが始まりのようです。

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「長谷寺」の参拝訪問記 見どころを紹介

長谷寺の入り口はここから。階段を登った先の仁王門前で参拝料を払います。

仁王門を進んでいくと、登廊が出てきます。

上中下の三廊に分かれていて、長さ200m、399段。平安時代に春日大社の社司・中臣信清が我が子の病気平癒のお礼に寄進したものです。

登廊の左右には牡丹の花がたくさん並んでいました。うっとり癒されます。

階段をどんどん登って本堂へ向かいます。

登廊を登り切ると本堂がある広場にたどり着きます。

 

本堂は、木造建築物としては東大寺大仏殿、吉野山蔵王堂に次ぐ規模のようです。

本尊大観音尊像特別拝観の列に並びます。

長谷寺のご本尊の十一面観世音菩薩は、全国の長谷寺の根本像です。

高さ10.18m、室町時代作の重要文化財。右手に錫杖と数珠、左手に水瓶蓮華を持ち、大盤石の台座に立つ、「長谷寺式」と呼ばれるスタイルです。

神亀4年(727)徳道上人が十一面観音をお祀りして長谷寺は観音信仰のお寺になりました。

塗香を手に受け、腕に観音様との結縁のしるしに五色の腕輪を巻きます。

本堂の下を通っているからか暗くて、天井が低くなっており、トンネルのようなところをくぐり抜けると、観音様の足元に出てきます。

見上げると巨大な観音様のお姿、圧巻です!!(内部は撮影禁止でした)

外に出てきて、長谷寺の本堂(外陣)です。

舞台造りからは境内の景色が一望できます。16番札所の清水寺の舞台のようです。

【京都】清水寺参拝記!人気絶大の世界遺産の観音霊場に参拝!四季を通じて参拝がおすすめ【西国三十三所16番】

五重塔も見えました。

本長谷寺(もとはせでら)と五重塔は、天武天皇の勅願により道明上人がここに精舎を造営したことから、本長谷寺と呼ばれています。

花のお寺というだけあって、桜の時期もいい写真が撮れます。

注目の見どころスポット:本坊の特別拝観!

拝観料を納めて拝観できます。

本坊は、寛文7年(1667)徳川将軍の寄進で建立されたが、明治44年(1911)炎上。現在の堂宇は大正13年(1924)に再建されています。

中に入ると回遊式の廊下が続きます。

廊下から眺める庭。

順路に進んでいくと、特別参拝の見どころ、国内最大級の掛けられない掛け軸・観音大画軸があります。

全長16m強の日本最大の掛け軸です。巨大ですね〜。

御朱印と散華

西国三十三所の各お寺では御朱印帳(納経帳)、専用八角形の用紙(曼荼羅)、白衣、掛け軸などに御朱印(納経印)などで書いてもらうことができます。料金は300円です。

西国三十三所 御朱印

西国三十三ヶ所

*中央の字は南円堂と書かれています。

草創1300年特別印

*登廊の両脇に大輪のボタンがどこまでも咲き誇る様子を、シンメトリーなデザインで表現してある。

散華

西国三十三所早創1300年記念事業では、御朱印を頂くとオリジナルの散華を無料で頂けます。

散華とは、「蓮華(ハスの花)の花びら」を模した紙のお守りのことで、札所ごとに観音経の一字が書かれ、各札所分すべて集めると、以下のように観音経の一部が完成するというものです。

私がお勧めする御朱印帳・散華台帳 これさえあれば大丈夫!!

アクセスの仕方

長谷寺は近鉄電車の駅にもなっているので、アクセスしやすい。

住所 奈良県桜井市初瀬731-1
拝観時間 (4月〜9月)8:30〜17:00, (10月〜3月)9:00〜16:30
御朱印受付時間 (4月〜9月)8:30〜17:00, (10月〜3月)9:00〜16:30
拝観料 大人500円(特別拝観は別途)
駐車場 近隣パーキング
アクセス 近鉄 大阪線 長谷寺駅下車徒歩20分
公式サイト こちら

周辺のおすすめ施設を紹介

西国三十三所巡りで急足でお寺からお寺に訪問するだけではもったいないです。周辺の観光スポットや施設、飲食店をじっくり楽しむことをおすすめします。

スイーツ巡礼

西国三十三所巡りで見逃せないのがスイーツ巡礼です。西国三十三所のお寺と関わりのある名産品、地元の特産物などを頂きながら巡礼するとまた別の楽しみが増えるのでおすすめです。

女夫饅頭

西国巡礼指定スイーツ。江戸時代に評判だった饅頭を現代風に復元。紅白の生地に中にあんが入った柔らかい口溶けです。

住所 奈良県桜井市初瀬830
営業時間 11時00分~15時00分(土日のみ)
アクセス  

ランチ・軽食におすすめ飲食店

長谷路

長谷寺の参道にある茶屋です。コシのあるお蕎麦や温かいお茶セットなどいただける。

住所 奈良県桜井市初瀬857
営業時間 11時00分~15時30分
アクセス 長谷寺から徒歩9分

 

周辺おすすめ観光スポット

大神神社

藤原宮跡

橿原神宮

高松塚古墳・キトラ古墳

長谷寺 周辺のおすすめホテル・宿泊

フェアフィールド・バイ・マリオット・奈良天理山の辺の道  快適なマリオット!

 

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まとめ

西国巡礼8番長谷寺は、四季折々の花が咲く境内なので、時期を変えて参拝するのも良さそうです。堂内に安置されている本尊の十一面観音像は、特別参拝なら、足下から見上げると迫力ある観音さまを拝むことができるので、おすすめです。

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