【四国お遍路第47番】八坂寺 参拝記!見どころ・納経など紹介!修験道場として栄えた古刹!

四国八十八ヶ所巡礼

四国お遍路で八坂寺を参拝する人

「四国八十八ヶ所巡りで第47番札所の八坂寺を巡礼するんだけど、八坂寺ってどんな寺か知らないし、どこが見どころなのかもよくわからないな。あと、参拝の注意点や周辺のおすすめ施設とかもあると教えて欲しいな。」

今回はこういった疑問にお応えしていきます。

八坂寺は、1,300年の歴史を有する古い寺です。8ヶ所の坂道を切り開いて創建したことから寺名とし、また、ますます栄える「いやさか(八坂)」にも由来する。

今回は【四国八十八ヶ所第47番】八坂寺の見どころや参拝の注意点、周辺のおすすめ施設などについて詳しく紹介していきます。

本記事を書いている20代の僕は、弘法大師ご誕生1250年の節目を機に、マイカーで巡礼しました。ただ勢いよく巡礼するのではなく、お寺の見どころや観光スポット、地元グルメを楽しみながらのんびり回ることを重点に四国お遍路の楽しさを紹介しています。

ではさっそく【四国八十八ヶ所第47番】八坂寺の巡礼をみていきましょう。

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【四国八十八ヶ所第47番】八坂寺の基本情報

四国八十八ヶ所第47番の八坂寺は、役行者小角が開基したお寺です。弘法大師は再興し霊場に定めました。

宗派 真言宗醍醐派 開基 役行者小角 
御本尊 阿弥陀如来 創建 大宝元年(701) 
御詠歌 花を見て歌詠む人は八坂寺 三仏じょうの縁 とこそきけ

御詠歌の意味は?

この詩句は花を通じて感動を覚え、それを表現する歌を八坂寺で詠むことが、三仏に縁起を感じさせ、重要であると表現されています。
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「八坂寺」の実際の様子は?見どころも紹介

駐車場に車をとめてお寺の入り口に向かいますが、お寺の駐車場の一角に大きないやさか不動尊があります!

この像は高さ4mもあり、衰退していた修験道を再興するために造られた像です。

「いやさか」には、ますます栄るという願いが込められています。

お寺の入り口は駐車場から正面にまわり、橋門から境内に入っていきます。

お寺の入り口は普通は仁王門が多いですが、このお寺は橋門になります。

橋門の天井には、カラフルな天井絵が描かれています。

橋を渡ると、やや急な石段を登っていくと、鐘楼があります。

正面には、鉄筋コンクリート造の美しい本堂があります。

本尊は、阿弥陀如来です。50年に一度のご開帳で、なかなか見ることができない秘仏です。

ろうそくと線香をあげ、納め札と賽銭を納め、礼拝し読経します。

本堂の地下には、黄金色に輝く、万体阿弥陀仏が安置されています。

奉納した出身地ごとに置かれていて数の多さに圧倒されます。

本堂の左には、大師堂

大師堂は、弘法大師がご本尊となります。

参拝はこれで以上となりますが、境内には注目の見どころスポットがたくさんあるので散策していきましょう!

本堂と大師堂の間には、閻魔堂(えんまどう)と呼ばれるお堂とトンネルがあります。

閻魔堂の左右にはトンネルがあり、まず左の「地織の途」に入り、右の「極楽の途」から出ると、極楽浄土へ行けるといわれています。

閻魔大王のお言葉。

「極楽の途」には美しい浄土が描かれています。

反対に「地獄の途」のほうには鰕見道や畜生道が描かれており、迫力ある地獄絵は必見です!

本尊納経と88大師メッセージ

88大師メッセージは、納経帳の左上に弘法大師様のお言葉や仏の教えにまつわる言葉を刻した記念印が押さます。お寺によって押印されるお言葉が異なるので、どのような言葉が押印されるか楽しみの一つです。

八坂寺の納経

88大師メッセージ(記念印)

三句五転 と書かれています。意味はこちら

御影と88大師カードを頂こう!

御影

御影とは、そのお寺に奉られているご本尊様が描かれており、ご本尊様の分身と言われています。
この御影は、「納経軸」または、「納経帳」に納経をいただくと無料でいただけます。

88大師カード

弘法大師御誕生1250年記念事業では、弘法大師様のご生涯や四国霊場の縁起が描かれた特製の「88記念カード」が授与されます。

21 我拝師山釈迦影現
大師が善通寺に近い五岳山で御修行中 釈迦が現れたこの山を我拝師山という

カードのデザインは四国内のデザイン専門学生の生徒が手掛け、若い人にもお遍路をしてもらいたいとの思いが込められているのだとか。

各札所分すべて集めると、以下のようにパネルが完成し物語が完成するというものです。

私がお勧めする納経帳・御影帳 これさえあれば大丈夫!!

 

アクセスと駐車場情報!

普通駐車場は、40台ほどあり、無料で駐めることができます!

アクセスはしやすく、松山インターチェンジから国道33号線を高知・砥部町方面に走り、えひめこどもの城入り口前交差点を左折し、大友山トンネルを抜け次の信号を右折し八坂寺前バス停を右折約500m先の正面に着きます。

 

周辺のおすすめ施設を紹介

四国お遍路で急足でお寺からお寺に訪問するだけではもったいないです。周辺の観光スポットや施設、グルメをじっくり楽しむことをおすすめします。

おすすめ観光スポット

道後温泉

坂の上の雲ミュージアム

しまなみ街道

タオル美術館

おすすめグルメ

宇和島鯛めし

鍋焼きうどん

鯛そうめん

ラーメン(今治)

まとめ

愛媛県も松山や今治など数多くの名物料理や観光もあるので、じっくり楽しんでいきたいところです。

そして八坂寺は、珍しい橋門が入り口の興味溢れる入り口です。閻魔堂のトンネルの絵画や橋門の絵画も注目です!

続いてそのまま、四国八十八ヶ所お遍路旅第48番札所 西林寺に向かいます!

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