【四国お遍路第4番】大日寺 参拝記!見どころ・納経など紹介!西国33カ所の木造観音像が見応え!

四国八十八ヶ所巡礼

四国お遍路で大日寺を参拝する人

「四国八十八ヶ所巡りで第4番札所の大日寺を巡礼するんだけど、大日寺ってどんな寺か知らないし、どこが見どころなのかもよくわからないな。あと、参拝の注意点や周辺のおすすめ施設とかもあると教えて欲しいな。」

今回はこういった疑問にお応えしていきます。

大日寺は、弘法大師がこの地において大日如来を感得し、わずか55cmの大日如来像を彫造したことを由来として大日寺と称するようになったと言われています。

今回は【四国八十八ヶ所第4番】大日寺の見どころや参拝の注意点、周辺のおすすめ施設などについて詳しく紹介していきます。

本記事を書いている20代の僕は、弘法大師ご誕生1250年の節目を機に、マイカーで巡礼しました。ただ勢いよく巡礼するのではなく、お寺の見どころや観光スポット、地元グルメを楽しみながらのんびり回ることを重点に四国お遍路の楽しさを紹介しています。

四国八十八ヶ所巡礼を始めたいんだけど、四国お遍路の旅がどんなもので、どのくらいの費用がかかるのかなどの、始め方やルール、楽しみ方をバッチリ紹介しています。気になることがあれば是非チェックしてみてください!

→四国お遍路の旅の始め方・楽しみ方をバッチリ紹介!

ではさっそく【四国八十八ヶ所第4番】大日寺の巡礼をみていきましょう。

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【四国八十八ヶ所第4番】大日寺の基本情報

四国八十八ヶ所第4番の大日寺は、弘法大師が開基したお寺です。

宗派 東寺真言宗 開基 弘法大師
御本尊 大日如来 創建 弘仁6年(815)
御詠歌 ながむれば月白妙の夜半なれやただ黒谷にすみぞめの袖

御詠歌の意味は?

この句は、自然の美しさと人間の寂しさを対比的に表現されています。月の明るさに心酔しながらも、作者の内面には寂しさや孤独感が漂っている様子が描かれています。
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「大日寺」の実際の様子は?見どころも紹介

駐車場に車をとめてお寺の入り口である山門に向かいます。

朱塗りの門はとても立派で豪華な門になっています。

大日寺の山門は、鐘楼門になっていて山門で鐘を鳴らします。

この鐘は紐を引っ張るタイプです。

鐘楼門は建築的に特徴的で、よく見ると1階の柱は角柱ですが、2階は丸柱と珍しい構造です。

よく山門には両側に仁王像がよく鎮座してありますが、この門にはいませんでした。

門をくぐると、石畳の参道が広がっています。

参道の途中に手水舎がありました。

参拝前に身を清めて本堂に向かいます!

こちらが本堂。

本尊は、大日如来です。大日如来は、真言宗では宇宙と一体した中心的な存在でその光明は全てを照らす最高の仏とされているのです。

ちなみに四国八十八ヶ所で大日如来をご本尊とする寺は、ここを入れて6カ所もあります。

弘法大師自ら三礼一刻して掘った身の丈わずか55センチほどの像になり秘仏で直接拝むことはできません。

ろうそくと線香をあげ、納め札と賽銭を納め、礼拝し読経します。

次に大師堂に向かいますが、本堂と大師堂を結ぶ回廊には西国三十三観音霊場の木造観世音像が33体安置されています。

木造の観音像はそれぞれ姿は様々です。細部の繊細な彫刻は素晴らしいです。

回廊を回るだけで西国三十三カ所巡礼をした気分に!

【西国巡礼】始め方・楽しみ方をバッチリ紹介!初心者の巡礼の基本 

続いてこちらが大師堂。

大師堂は、弘法大師がご本尊となります。

大師堂の向かいには、薬師堂がありました。こちらもついでに参拝しておきます。

参拝これで終了です。山門付近に弘法大師ご誕生1250年記念や四国お遍路を世界遺産にの旗が。

四国八十八ヶ所巡礼は現在日本遺産ではありますが、世界遺産ではないので登録なってほしいですね。

本尊納経と88大師メッセージ

88大師メッセージは、納経帳の左上に弘法大師様のお言葉や仏の教えにまつわる言葉を刻した記念印が押さます。お寺によって押印されるお言葉が異なるので、どのような言葉が押印されるか楽しみの一つです。

大日寺の納経

88大師メッセージ(記念印)

光明と書かれています。意味はこちら

御影と88大師カードを頂こう!

御影

御影とは、そのお寺に奉られているご本尊様が描かれており、ご本尊様の分身と言われています。
この御影は、「納経軸」または、「納経帳」に納経をいただくと無料でいただけます。

88大師カード

弘法大師御誕生1250年記念事業では、弘法大師様のご生涯や四国霊場の縁起が描かれた特製の「88記念カード」が授与されます。

10 儒学を志すも仏典学ぶ
この頃大師十八才 儒学を志し広く経史の典籍を学ぶも仏道の道を秘かに思う

カードのデザインは四国内のデザイン専門学生の生徒が手掛け、若い人にもお遍路をしてもらいたいとの思いが込められているのだとか。

各札所分すべて集めると、以下のようにパネルが完成し物語が完成するというものです。

私がお勧めする納経帳・御影帳 これさえあれば大丈夫!!

 

アクセスと駐車場情報!

普通駐車場は20台ほどあり、無料で駐めることができます!

アクセスはしやすく、藍住インターチェンジから、県道1号線、県道12号線を板野・上坂町方面へ。県道34号線と交差する道を右折。バイパスや高速道路の下を直進すると着きます。

 

周辺のおすすめ施設を紹介

四国お遍路で急足でお寺からお寺に訪問するだけではもったいないです。周辺の観光スポットや施設、グルメをじっくり楽しむことをおすすめします。

おすすめ観光スポット

大塚国際美術館
渦潮クルーズ
鳴門市ドイツ館

おすすめグルメ

徳島ラーメン

四国八十八ヶ所 前後の札所を紹介!

四国八十八ヶ所の4番札所大日寺の前後の札所は、3番札所金泉寺と5番札所地蔵寺です。

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まとめ

四国八十八ヶ所の中でもご本尊が大日如来さまはここが最初のお寺です。回廊にある西国三十三カ所の観音像は繊細な彫刻はお見事です。

続いてそのまま、四国八十八ヶ所お遍路旅第5番札所 地蔵寺に向かいます!

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