【西国三十三所7番】岡寺 参拝記!見どころ・御朱印など紹介 日本最初の厄除霊場!

西国三十三ヶ所巡礼

西国三十三所巡礼で岡寺を参拝する人

「西国三十三所7番の岡寺を巡礼するんだけど、岡寺ってどんな寺か知らないし、どこが見どころなのかもよくわからないな。あと、参拝の注意点や周辺のおすすめ施設とかもあると教えて欲しいな。」

今回はこういった疑問にお応えしていきます。

岡寺は、古来より厄除けとして篤く信仰されており、日本最初の厄除霊場として親しまれています。

今回は【西国三十三所7番】岡寺の見どころや参拝の注意点、周辺のおすすめ施設などについてわかりやすく紹介していきます。

本記事を書いている僕は、過去に30か国以上訪問してきた経験から、旅のコツを経験をもとに得た情報を発信しています。また、お金をあまりかけずにお得に生活するコツなども紹介しています。

 

ではさっそく【西国三十三所7番】岡寺の巡礼をみていきましょう。

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【西国三十三所7番】岡寺の基本情報

西国三十三所 第7番札所の岡寺は、奈良県明日香村にある真言宗豊山派のお寺です。ご本尊は如意輪観音で、現存する日本最大の塑像とされています。

宗派 真言宗豊山派 開基 義淵僧正
御本尊 如意輪観世音菩薩 創建 天智天皇2(663)年
御詠歌 けさ見れば つゆ岡寺の 庭の苔 さながら瑠璃の 光なりけり

御詠歌の意味は?

今朝見れば岡寺の庭の苔に露が置いて、さながら瑠璃の光のようであった。瑠璃とは七宝の一つとされる深い青色の宝石で庭の苔を瑠璃と捉えることにより、西国浄土の世界を表現しているとも言われています。また庭の苔とは、木々に絡んでいる苔のことでもあるとも言われている。(西国巡礼慈悲の道より引用)

岡寺の物語

岡寺の正式名称は龍蓋寺。龍蓋寺の名前の由来になった伝説が残っているのです。

大雨や強風を巻き起こし村民を苦しめていた龍がいた。龍を法力をもって池に封じ込め、そこに大きな石で蓋をしたという。

この龍に蓋をするということで、龍蓋寺と呼ばれるようになったのです。

その時の池が本堂前にある龍蓋池で、龍は改心し、この池で現在も眠っている。

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「岡寺」の参拝訪問記 見どころを紹介

岡寺の無料駐車場に車をとめて、仁王門へ向かいます。

仁王門の前で参拝料を払います。

仁王門をくぐると、左手に手水舎、花の池があります。

岡寺では5月上旬までシャクナゲ祭りが開催されていて、良いタイミングの時にやってきました。

池にはたくさんの花が浮かんでありました。あまりの美しさに大勢の人が写真を撮っていました。

iOS 6D mark2でパシャリ。

石段を登り本堂へ向かいます。

石段を登った先に鐘楼がありました。この鐘楼は鳴らすことができます。

本堂はこちら。天智天皇2年(663)義淵僧正が天智天皇の勅願により創建しています。

岡寺は、日本最大・最古の塑像の観音、重要文化財の如意輪観音がご本尊です。

弘法大師が、インド、中国、日本の三ヶ国の土で造ったといわれ、厄除観音として知られています。

坐高4.85m、威厳に満ちた、白くて大きな観音さまです。

通常の如意輪観音とは異なるポーズの坐像なのですが、胎内にかつての本尊、金銅の如意輪観音が納められていたと伝わるそうです。

本堂に上がってお参りできたのですが、観音さまの白さに吸い込まれるような魅力があって、見ていると穏やかな気持ちになりました。

注目の見どころスポット:本堂前の龍蓋池!

本堂参拝の後、本堂の横にある池が見えてきます。

義淵僧正の法力により、農地を荒らす龍がここに封じ込められ、岡寺の正式名称「龍蓋寺」の由来になったそうです。

注目の見どころスポット:奥の院の散策

奥の院の散策は、自然豊かで神聖な空気が流れています。

 

緑が美しい。

奥の院から望む本堂。

飛鳥の街も一望できるぞ。

御朱印と散華

西国三十三所の各お寺では御朱印帳(納経帳)、専用八角形の用紙(曼荼羅)、白衣、掛け軸などに御朱印(納経印)などで書いてもらうことができます。料金は300円です。

西国三十三所 御朱印

西国三十三ヶ所

*中央の字は厄除大悲殿と書かれています。

草創1300年特別印

*暴れ者の龍を池に封じ込めたという伝説にあしらって、飛び回る龍を描いたデザイン。

散華

西国三十三所早創1300年記念事業では、御朱印を頂くとオリジナルの散華を無料で頂けます。

散華とは、「蓮華(ハスの花)の花びら」を模した紙のお守りのことで、札所ごとに観音経の一字が書かれ、各札所分すべて集めると、以下のように観音経の一部が完成するというものです。

私がお勧めする御朱印帳・散華台帳 これさえあれば大丈夫!!

アクセスの仕方

岡寺は、飛鳥の山の中腹にあるためアクセスは車がおすすめ。

住所 奈良県高市郡明日香村岡806
拝観時間 8:30〜17:00
御朱印受付時間 8:30〜17:00
拝観料 400円
駐車場 無料
アクセス 南阪奈道路「葛城IC」から約15km
公式サイト こちら

周辺のおすすめ施設を紹介

西国三十三所巡りで急足でお寺からお寺に訪問するだけではもったいないです。周辺の観光スポットや施設、飲食店をじっくり楽しむことをおすすめします。

スイーツ巡礼

西国三十三所巡りで見逃せないのがスイーツ巡礼です。西国三十三所のお寺と関わりのある名産品、地元の特産物などを頂きながら巡礼するとまた別の楽しみが増えるのでおすすめです。

あすかくだものパッピンス

西国巡礼スイーツ。韓国風のかき氷で、明日香産のフルーツがたくさん入った一品。

ボリュームあって満足感が得られます。

住所 奈良県高市郡明日香村岡1223
営業時間 10時00分~16時30分(火曜定休日)
アクセス 岡寺から徒歩で9分
 

ランチ・軽食におすすめ飲食店

カフェことだま

ゆったりとした時間が流れるカフェランチのお店です。健康的なあっさりしたランチが美味しい。西国巡礼スイーツのあすかくだものハッピンスも販売!

住所 奈良県高市郡明日香村岡1223
営業時間 10時00分~16時30分(火曜定休日)
アクセス 岡寺から徒歩9分
 

周辺おすすめ観光スポット

飛鳥寺

高松塚古墳・キトラ古墳

飛鳥宮跡

藤原宮跡

岡寺周辺のおすすめホテル・宿泊

フェアフィールド・バイ・マリオット・奈良天理山の辺の道  快適なマリオット!

 

アメックスが発行するMarriott Bonvoyアメックスプレミアムカードをご存知でしょうか?

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カンデオホテルズ奈良橿原 最上階に露天風呂!

 

まとめ

厄除け霊場岡寺は、厄除観音さまをまつり、厄年の厄除にとても人気があるお寺です。

厄除に限らず、交通安全や病気平穏などあらゆる厄除にも効果あるのでおすすめです。

ごっそり厄除したい人はぜひ!

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