【中国北京】万里の長城は世界一長い建造物‼︎ 行く方法や見どころ、服装など注意する点などを紹介 

現地で楽しむ 世界観光地

万里の長城を観光する人
「万里の長城って有名みたいだけど、名前しか知らないし、どこが見どころなのかもよくわからないな。あと、観光の注意点とかもあると教えて欲しいな。」

今回はこういった疑問にお応えしていきます。

世界一長い建造物であり、宇宙からも見ることができると言われている万里の長城ですが、今も見える、見えない論争は続いており、想像できないほどの巨大さには変わりありません。その不思議さは新・世界七不思議のうちの一つとも言われています。
今回は万里の長城へ行く方法や見どころ、注意する点などを紹介します。

本記事を書いている僕は、過去に30か国以上訪問してきた経験から、旅のコツを経験をもとに得た情報を発信しています。

本記事の内容

  • 基本情報
  • 見どころ
  • 観光情報と注意点
  • まとめ

ではさっそくみていきましょう。

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基本情報

万里の長城とは、中国・北京の北部にある建築物で、全長は何と21,200キロメートルあります。
東は湖北省、西は甘粛省まで続いています。日本の北海道から沖縄まで全長3000キロメートルと言われているので、その巨大さが想像できますよね。

ただし現在は消失した部分も多く、現在で残っているのは6,360キロメートルほどです。

万里の長城は紀元前に、北方民族の侵入を防ぐために造営されましたが、各年代の王朝により作られ続け、秦の始皇帝により、バラバラに作られた城壁がつなげられたり補強されたりして現在のような巨大な城壁になりました。

なお、万里の長城という名前は、司馬遷の『史記』に全長は“万里余”と書かれたことが由来であると言われています。

補足 万里の長城の詳しい詳細はこちらの記事がおすすめです。
万里の長城とは?いつ、どこで、誰が作った?【長さ、歴史、目的などをすべて解説】
万里の長城の名前は誰でも聞いたことがあるはずです。中国の巨大な建築物なので、逸話も多いためにいろいろな話を聞いたことがある人も多いでしょう。 しかし、万里の長城がどんなものなのかキチンと知っている人は少ないかもしれません ...
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見どころを紹介


ひとまとめに万里の長城という場合がありますが、巨大すぎるため見どころはいくつかの長城に分かれています。

今回は長城のうち、いくつか有名な場所を紹介します。

八達嶺長城 観光の定番です

八達嶺長城は観光地としてもっとも整備が進んでおり、交通の便が良いことからツアーではこの長城を訪れることが多いです。整備がされているため、かなり人が多いです。

ルートは緩やかに伸びるルート(通称:女坂)と、傾斜がキツめなルート(通称:男坂)の2種類。全長は約3,7キロメートルありますが、端から端まで移動することはまれで、だいたい皆途中の城楼で折り返す場合が多いです。

かなり傾斜がキツめで階段も多いですが、手すりが付いているので捕まりながら歩くことも可能です。

低い山を登山するぐらい体力が入りましたね。

慕田峪長城


八達嶺長城に次いで有名な長城です。

ただし八達嶺より空いているので、じっくり観光したい人にオススメです。

全長は約2キロメートルあり、途中でルートが東西に分かれています。このうち、東の方が見晴らしがよいですが、階段がかなり急です。

金山嶺長城


さまざまな様式の楼閣を見ることができることから『長城の中の長城』と呼ばれています。
全長は10,5キロメートルありますが、残念ながら崩れている場所も多いです。

司馬台長城


金山嶺長城と同時期に作られ、もともとはつながっていましたが現在は分断されています。急斜面が多い万里の長城の中でもかなり急な場所が多いです。馬に乗った人が馬ごと落ちて死ぬ人も多かったため『死馬台』とも呼ばれていました。

スリルを味わうにはここが良さそうですね。

黄花城水長城


もともと長城があった場所にダムが作られた結果、長城が水に沈むような変わった風景が出来上がりました。SNS映えする風景から、近年人気が高まっています。

観光についての注意点

全般

未整備状態、かつ観光地に指定されていない場所は『野長城』と呼ばれています。野長城に登ることは違法なので、登ってはいけません!

2012年に日本人観光客による遭難事故も発生しています。

北京から万里の長城(八達嶺)への行き方

不便な場所にあることも多く、車をチャーターする必要がある場所がほとんどですが、八達嶺長城は比較的個人でも行きやすいです。

北京中心部から万里の長城(八達嶺)に行く場合は、ツアーやタクシーチャーター以外では列車とバスが一般的です。

列車での移動

地下鉄2,4,13号線の西直門駅(西直门站)を出て北に向かうと北京北駅(北京北站)があり、そこから城際鉄路S2線という八達嶺長城へ向かう専用列車が出ています。

事前予約は不可なので、購入する場合はなるべく早く行きましょう。

バスでの移動

地下鉄2号線積水譚駅(积水潭站)から東に歩いて10分ぐらい進むと徳勝門箭楼があります。
徳勝門前にバスターミナルがあり、そこで877路直達に乗れば万里の長城までノンストップで行くことが可能です。

服装について

八達嶺の最高地点は標高1000メートルを超える位置にあります。僕が訪れた時は初夏ですが、思ったよりも寒かった印象があります。

夕方過ぎになると夏でもかなり冷え込むことが予想されるため、薄めの上着を持っていると体温調節しやすいです。また、冬の場合はかなり寒くなるので防寒対策はしっかりとしましょう。

雪が降ると足元が不安定になるので、スニーカーなど滑りにくい靴がオススメです。

万里の長城内で日陰となっているのは楼閣の中のみ。夏は熱中症にならないため、帽子をかぶるようにしてください。

トイレについて

だいたい入口付近にありますが、長城内にはありません。入るまでに済ませてください。

売店・お土産屋について

入口付近にあります。
内部でも水を売られている場合がありますが、かなり高額なので北京市内にいる時の購入がオススメです。

観光を計画

万里の長城を訪れる際の航空券・ホテル・ツアー予約はこちらから可能です

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まとめ

万里の長城は事前の準備が必須で、動きやすい服装や歩きやすい靴など用意していくようにしましょう。階段を上がったり、坂を登ったりと割とハードなので無理せずゆっくりと楽しむのがおすすめです。

おまけ写真 八達嶺長城に

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